真実は言葉そのものではなく、その奥にあるという話

来週の京都旅行の関係でちょっと忙しく、ネタを考えるゆとりがありませんで。そこで今週は動画に頼ることとします。



















来日してたことは知ってたので何かあったろうとは思いましたが、そういうことでしたか。

ダライラマ１４世の言葉をそんな風に読み取るのか？と思わなくもありませんが、
日本に迷惑をかけないために最大限柔らかい言葉を選びつつ訴えていることは確かでしょう。






あと動画はないけど清武さんですか。ホント間抜けというか幼稚というか。なんで記者会見で泣くんだろ・・・。


コンプライアンスがどうだのこうだの真顔で言っちゃう人って大体ああいう感じかも。



コーチ人事を報告して了承を得たとか得ないとか。どうでもよし。



清武が何を言ったとかナベツネが何を言ったとか。法律の世界ではそういうことで話が決まるのでしょうが、彼らはべつに法律家でもなんでもない。



そもそも上の人間の言うことがコロコロ変わるなんてどこの世界でもよくあることだと思うのですが・・・違うのですかね？




ＣＳに惨敗したという状況下でナベツネが何を言い出すかわからないことくらい想像できなきゃ。




それにしても致命的なのは、ナベツネと清武とでは色んな意味で格が違うのにそれを全くわかってなかったこと。



「ナベツネ＝老害＝悪の権化」とみる人が多いですが、私は好きですねえ。





あとオリンパスか・・・。



最初はウッドフォードがギャングだって流れで報道来てましたけど結局なんだったんすかね？



もし菊川某が悪人だったっていうのが正しいとして。


同社が損失隠ししてきた中で、あえて（空気を読まない）外国人を取締役にすること自体、結末は見えてたろと。


ホントわけわかりませぬ。




それはさておき、オリンパスに高校の同級生がいますけどはたして大丈夫なのだろかｗ








てことで来週はお休みします。


その後、必ず京都旅行編を記事にします（秩父はもう諦めたｗ）。

そして今年のアニメを総括・・・うーん。